広島県福山市三之丸町・長岡矯正歯科/矯正歯科(歯列矯正・歯並び)専門,日曜診療,成人矯正,子供矯正も

■矯正治療の開始時期と治療時期
■歯並びの悪い事に、気付いたり、気になった時が、矯正治療の開始時期。(相談時期)子供さんであれば、6歳を目安に!!!

いったい矯正治療はいつ頃から始めたら良いのですか?とよく聞かれます。
最適な時期は、永久歯の萌え方、顎の状態や成長等、人によって違います。
年齢とイコールではありません!!
 早い時期に相談して頂く事によって、最小の治療期間と最大の効果をあげるには、いつどのような治療をすれば良いかをご説明する事ができます。(相談したからといって、必ずしも矯正治療をしなければならないと言う事はありません)
 審美的な面で相談に来られる方が多いようですが、歯並びが悪いと、虫歯や歯周病、発音障害、顎のゆがみや、顎関節症等の原因となりやすいので、口の中の健康を考えた時、できるだけ早く、矯正の専門医にご相談される事をおすすめします。

■簡単に年齢別に説明すると

●6歳未満の子供さん
時期的には早過ぎますが、この時期に気を付けて欲しい事は、指吸いや乳首の使用を早い時期に止める事。(遅くとも3歳までに!!)開咬や出っ歯の原因になります。(症例の、開咬及び出っ歯の所を参照)
ご心配のある方は、矯正治療の開始時期など的確なアドバイスを致しますのでお気軽にご相談ください。

●6〜8歳ぐらいの子供さん
この時期は、上下の6歳臼歯及び、上・下の前歯4本が萌える時期です。
前歯が上下でひっかかったり、奥歯はちゃんと咬んでいるのに、前歯が噛んでいなかったり(口の中が見える)極端に、受け口や出っ歯になっていませんか?
前歯がひっかかることによって、顎のゆがみ等を引き起こしたり、前歯が咬んでいないと、咀嚼機能障害(物を咬みくだく能力)や発音障害を引き起こす原因となります。
又、受け口や出っ歯と言っても、歯の萌え方による場合と、上の顎と下の顎がズレた、骨格的な場合があります。このような場合、初期治療(第T期治療)が必要で、顎の成長発育や、歯の交換ができる限り正常なパターンになるような治療を行います。

●8〜15歳ぐらいの子供さん
この時期は、性別や子供さんによっても異なりますが、一般的に成長発育が旺盛な時期です。顎や顔の骨においても、成長が積極的に起こり、年齢とともに収束していきます。
又、8〜12歳にかけて横の歯が、乳歯から永久歯に萌え替わる時期です。この時期に治療を開始すれば、成長発育を利用することで、最良の治療結果を生み出す可能性が高くなり、又、乳歯から永久歯の萌え替わりをタイミング良く行う事によって、歯を抜かずに治療を行える可能性が高くなります。
特に12歳前後では、治療内容が変わってくる場合があります。12歳というのは、通常、大人の歯並び(永久歯列)が完成する年齢です。できれば、永久歯列完成の時に本格的治療ができるようなタイミングで治療を開始できればベストです。

●15歳以上の子供さん、成人の方
子供さんの場合、顎の骨の反応が柔軟なうちの方が治療しやすく、治療結果や期間がより理想的になる事が多いです。
成人の方で、「矯正治療は、子供しかできないのでは??」と思っている方が多いと思いますが、基本的には、年齢の制限がありません。当院では親子で矯正治療をされている方もおられます。
一度、専門医に相談されて、自分にあった矯正治療、あるいは歯科治療を検討されると良いでしょう。


※わかりやすいように年齢で分けてありますが、歯の萌え替わりや顎の成長発育、お口の中の状態には個人差があります。また、治療開始時期は、歯並びの状態によって異なりますので、専門的な知識をもって検討していく必要があります。

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