広島県福山市三之丸町・長岡矯正歯科/矯正歯科(歯列矯正・歯並び)専門,日曜診療,成人矯正,子供矯正も

「噛むことの効用」 PartU
●歯の病気の予防
よく噛むと、歯茎や口の粘膜はマッサージ作用を受け、リンパ液や血液の流れが促進されて、口内の組織の健康を保ち、また、唾液がたくさん分泌されます。唾液の中には口の中の食べ物のカスや細菌を洗い流す働きがあり、虫歯になりかかった歯の表面を修復し、細菌感染を防ぎ、むし歯や歯周炎を予防します。
●がんの予防
唾液には、発がん物質を抑制するペルオキシターゼという酵素が含まれていることもわかっています。このペルオキシターゼという酵素には、いわゆる発がん性物質として知られている食品添加物や活性酸素を消去する作用があります。この酵素に働いてもらい、食物に含まれる発がん物質を中和するには、食物をよく噛み砕き、しっかりと唾液と混ぜ合わせる必要があります。「一口で30回以上噛みましょう」と言われますが、よく噛むことでがんも防げるのです。
 
●胃腸快調
「歯丈夫・胃丈夫・大丈夫」といわれるように、よく噛むと唾液の分泌を促進し、消化酵素がたくさん出ます。よく噛むことで刺激は脳から胃に伝えられ胃の働きを活発にするのです。しかし、食べ物がきちんと咀嚼されないと、胃腸障害や栄養の偏りの原因になりがちです。偏食なくなんでも食べることが、生活習慣病予防には一番です。
 
●全力投球
噛みしめることはスポーツだけでなく、あらゆる活動を始める際に必ず行われていることです。有名なスポーツ選手の口の中を見ると、歯の噛む面がすり減っています。これは運動の瞬間に、歯を強く噛みしめているからです。「ここ一番」力が必要なとき、ぐっと力を噛みしめたいときに、丈夫な歯がなければ力が出ません。よく噛んで歯を食いしばることで身体が活発になり、日常生活への自信も生まれます。
 
意外に知られていないことですが!!
噛むことは目にも良い影響がある
人の目は瞳の中でレンズの役割をしている水晶体の厚みを変えることで、近く遠くを見分けているそうです。よく噛むことによって水晶体の厚みを調節する筋肉の老化を間接的に防止するために視力の老化防止、回復に効果があります。
 

噛むことは全身の筋肉運動につながる

噛むために必要なものは顎だけでなく、首や胸、背中にある12種類の筋肉を使用して顎を動かしています。よく噛むことはそれら全体の筋肉運動にもなるということです。忙しいビジネスマンの皆さんはゆっくり食べるのが難しいと思いますがよく噛んで食べることにより、心と体のゆとりを感じてみませんか?!
 
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